わざと会計から逃れるケチ教師

高校時代、なぜか「優等生」というイメージを持たれてしまった私。
そのせいか、各学年のPTAに、うちの母が選出されるという事態になりました。
かなり恨み言を言われましたが、そんなん私に言われても知らんがな!

PTAに選出されたとなると、やはり教師陣とPTAの「飲み会」があるんですね。
当然のごとく会費制で、毎回地元の居酒屋だとか焼肉店(この辺強いので……)で飲んだり食べたり。
まぁ大人の集まりですから、みんな言われた通りに会費を支払うんですよ。もちろん現金で。

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しかし、これを毎回うまく切り抜けていた、ずる賢い大人が1名。
商業科の担当の男性教師だったのですが、この人が毎回会費を支払わない!
会計の時になると、決まって席を外しているんです。で、解散時にはとっくに帰路についている。
教壇に立って、普段から生徒にも教師にも偉そうにしている者が、飲み会となるとこれですよ。
普段からの言動や指導ミスも相まって、生徒からもPTAからも教師からも非常に疎まれていたのは言うまでもありません(笑)

その教師の分の支払いは、別の男性教師が毎回立て替えていました。
普段は真面目なおじいちゃん教師で、立て替えの度に「後で返してもらう」と言っていたそうですが、母曰く「返してもらったという話は聞かなかった」との事で……。
生徒に商業科の授業をする前に、自分のお金の事をちゃんとしてほしいと思っていました。
しかも面白い事に、問題の教師は生徒指導担当でもありました。完全にお笑いでしょ。

おじいちゃん教師が定年退職した後、支払いを立て替えてくれる人が居なくなった事で、問題の教師は飲み会に来なくなったそうです。
要するに、最初からタダ飯にありつくつもりで参加していたというわけですね。ケチにも程があるでしょ!
だから、私はあの教師が本当に大嫌いだったし、頼りにもしていませんでした。
年齢的に定年退職しているか、そろそろするかくらいなのですが、今でもあのケチな性格のままだったらドン引きです。

今の20歳台の年収は、中高年の半分以下だった!?

「今の若い世代はお金がない」とよく言われます。
昨年度の男性の年代別平均年収は、20歳台が約270万円であるのに対し、30歳台は急に跳ね上がって約450万円。
しかしこれは序の口で、管理職に就く事が多い40~50歳台は、なんと約600万円だというのです。
これは驚きですね。
ちなみに、女性は年代によって差が開く事はあまりないそうです。200万円以上300万円未満。

270万円と600万円では、かなりの差がありますよ。だって倍以上ですよ!生活の安定度もかなり違ってくるはずです。
月収に換算すると、20歳台は約22万5千円であるのに対し、40~50歳台は50万円という事になります。
私、月収50万円も貰った事ないです……この世代は家族を養うお父さんが多いでしょうから、場合によってはこれでも厳しいかもしれませんがね。

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ただ、独身が多いだろうけど、その半分以下の収入で生活している若い世代は、とても多いでしょうね。
「最低限の生活でギリギリなのに、余計な出費なんて出来ないよ!」という嘆きをよく見かけます。
実家暮らしならまだしも、一人暮らしの場合は生活費だけでなく、各種料金支払いも全て自分で管理しないといけません。
少ない月収から所得税だのなんだの差し引かれ、そこから必要な料金支払いでさらに減ってしまい、最終的に手元に残るお金はわずか。
1ヶ月間の生活費と考えると、確かに余計な出費なんて出来ませんよね。
皮肉な事に、「経済が停滞してるから、もっと消費して!」と声高に叫んでいるのは、収入が多い40~50歳台以上である事がほとんど。

マイホームの数が減り、賃貸住宅の需要が高まっているとも聞きますが、背景にあるのは若い世代の低収入なのだろうと思うと、やるせなくなりますね。
中古住宅だとしても、一軒家はかなり高い買い物ですからね。
専用のローンも多く登場していますが、この問題が解決するには、まだかなりの時間と議論が必要になるかもしれません。
とっくに限界を超えている人も多そうですけどね。

予算内に収まったのは良かったけど……

ちょっと泊りがけで遠出する機会があったのですが、無駄遣い防止のために、クレジットカード・キャッシュカードは持って行きませんでした。
こうする事で、無駄な出費をなくすよう気を配れると思ったのです。

で、結果ですが、帰る頃にはほとんど所持金がありませんでした。
帰りの新幹線代については、事前に支払い済だったのでよかったのですが、新幹線駅までの交通費を差し引くと、残金が1000円少々しかありませんでした。
お土産を優先するか自分の昼食を優先するか悩んだ結果、先にお土産を購入。
仕事を休んでまで行ったのに、お土産なしだなんて何を思われるかわからないですから(汗)
おかげさまで、帰宅する頃には空腹が限界。
そういう時に限って家には食べるものがほとんどなく、とっくに夜になってるし、出かける気力もないっていう。
朝食用のロールパンが2個残ってたのでそれを食べました。

予算は計画通りに収まったものの、想定以上にギリギリの行動を強いられる羽目になったので、クレジットカードかキャッシュカードのどちらか片方は持っていくに越した事はないですね。
無駄遣いも何も、遠出する時点でそれなりにお金を使う事はわかりきっているので。
まぁ、食事はちょっと贅沢しすぎたかなと思いましたが。お高いレストランでしたので(笑)
もう少しランクを下げれば、値段を抑えつつまともな食事が出来たかもしれませんが……そこは旅行補正という事で。

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次の遠出の予定は決めていませんが、その時はちゃんとどちらか片方のカードを持って行こうと思っています。
せっかくの旅行なのに、あんなひもじい思いをしながら帰路につくのはもう嫌ですからね。
どうせなら、最後まで楽しい旅でありたいです。
もしくは、早目に計画を立てておいて、そのために使えるお金を少しずつ貯めておこうかな、と。
最初からそのために用意したお金なら、気兼ねなく使えるでしょうし。
まぁ、「もったいない」とか「ここで節約したら今後の生活に回せる」とか思っちゃいそうですけどね。

離婚時の慰謝料について

TOKIOの山口達也さんが8年間の結婚生活にピリオドを打ち、離婚届を提出したという報道がなされています。
子育てにも参加しており、円満な家庭だと思っていたのですが、実際にはなかなか自宅に帰る事ができなかったようです。
離婚云々の話は、いち家庭の事情なので、このブログでは触れないでおきます。

離婚となると、当然出てくるのが慰謝料の話。
今回は、山口さんがなかなか自宅に帰れず夫婦間のすれ違いが大きくなった事が原因だそうですが、奥様の方が「慰謝料はいらない」とおっしゃっているようです。
これが仮に不倫とか金銭面の問題だったら、ほぼ確実に慰謝料を求めるケースに発展していたでしょう。
しかし、そういったドロドロしたトラブルがない、いわゆる円満離婚のようですから、生活の援助や2人のお子さんの養育費の支払いはするけれど、あくまで「慰謝料ゼロ」という事で落ち着いたようです。

生活援助や養育費って当然の事のように語られますが、実際には途方もない額のお金が必要になります。
奥さんは専業主婦……つまり無収入の身、さらに親権を得た2人のお子さんを育てていかなければならないので、援助を受けられるとはいえ今まで通りの生活は不可能になるでしょう。
一方で、山口さんは大人気グループのメンバーで仕事も安定しており、収入はかなりあるらしく、支払いについての問題はないといいます。
今まで通り、真摯に仕事をこなしていけば、お子さんが成人する前に支払いが難しくなるという事は考えにくいでしょうから、頑張っていただきたいです。

ところで、今回のケースでは発生しなかった慰謝料ですが、相場って大体どのくらいなのでしょうか?
もちろんケースによって大幅に変動する事は承知しています。たとえば、不倫や暴力・暴言などより悪質な事情での離婚の場合、最高で500万円ほどと聞いた事があります。
請求する側にとっては、本当はお金なんかじゃ解決できないほどの精神的ショックを受けているけれど、現状それを解決する方法が「慰謝料」というシステムしかないんですよね……。

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メッシに有罪判決!額に関係なく過少申告は犯罪

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人気サッカー選手として一躍人気となったリオネル・メッシ氏と父親に対し、有罪判決が下されました。
5億円相当の脱税を行っていたとして告発されており、罰金額は4億円超、さらに21ヶ月(1年9ヶ月)の禁錮刑。
先に行われたコパ・アメリカの決勝戦でPKを失敗した事から優勝を逃し、それを理由として引退を表明した矢先の判決で、まさに踏んだり蹴ったりです。
まぁ、脱税を行っていたのは事実のようですが……。

日本だと、これほどの額の脱税を行うと、逮捕されるケースの方が多いでしょう。
そして、大々的に報道されて法的にも社会的にも制裁を受ける事となり、社会復帰は絶望的となります。
ところが、今回の裁判の舞台であるスペインでは、「2年以下の刑には執行猶予が設けられる」という法律があり、ただちに収監される事はないそうです。

それにしても、日本円でおよそ5億円……それほど年俸が良かったんですね。
あれだけの実績と名声を得ていた選手であれば、犯罪とはいえ不可能ではなかったのでしょう。
一般庶民の感覚からすると、少なくとも経済的には一生困らないであろう収入を得ていたにも関わらず、納めるべき税金から逃れていたとなると、正直かなり不愉快ですよね。
スペインと日本では税金のシステムも変わるでしょうから一概には言えないのですが、「真面目に納税してた方が絶対安くついたのに……」と悔やまれてなりません。

本人に悪意があろうがなかろうが、納税に不正があると認められた時点でペナルティが発生します。
1回目の指摘で素直に修正申告すれば、まだ傷口は小さいのですが……。
ちなみに、わずか数千円の過少申告でも、修正申告のタイミング次第でばっちり追徴課税を取られます。
とても怖いですね。税金関連の申告は、かなり精密なチェックをしてからでないといけません。
企業でも一般個人でも同じです。正確な申告は義務ですし、怠ったり不正を行うと法的に罰せられます。

悲しいのは、メッシ氏のような富も名声もある人物ですら、脱税を行うという事実。
真摯に受け止め、二度とこのような不正をしないでいただきたいです。

増税延期……それでも安心しきれない世の中

来年の春に消費税が10%になる予定だったのですが、さらに1年延期して2017年4月に実施予定という事になりました。
消費者としての単純な意見は、「ひとまず安心」といったところです。

ただ、「中止」ではなく「延期」ですから、まだまだ今後の生活に対する不安は消えません。
政治的な考え方はひとまず置いておきますが、いざ「消費税10%」が施行されたら、今以上に苦しい生活になるのは目に見えて明らかです。
ただでさえいろんな物やサービスが値上がりする一方なのに、さらに増税され、給料は安いまま。
大げさな意見かもしれませんが、そのうち本当に恐慌時代に突入するのではないかと思うと、気が気でなくなります。

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増税といえば、今騒がれているのが「たばこ税」ですね。
実を言うと、私もかつて喫煙の習慣があったのですが、季節性のアレルギー症状が酷くなったのを機に卒煙しました。
もともとそんなに吸う方ではなかったのが幸いしたのかもしれません。
なお、父も長らく習慣づいていた喫煙をやめる事に成功しています。
「百害あって一利なし」と言われるたばこ、いっそ法律で禁止してしまえば国民の健康意識も高まるのですが、国にとっては重要な収入源の1つでもあるので、そういうわけにもいかないんでしょうね。

税率やサービスに関する費用を上げる事で収入を上げようとするのは、本当はやめてほしいけど致し方ない部分もあるでしょう。
でも、いくら収入を上げたところで、無駄な支出もどんどん増えているわけですから、国の借金が減らないのも頷けます。
たびたび話題になる、国会でヤジを飛ばしたり寝ているだけで破格のお給料を貰える国会議員がわんさかいるのですから、当たり前ですよ。
そりゃ、高級避暑地に立派な別荘を立てて、公用車で通う余裕もできるわけです。
私たち一般国民は、毎日必死で働いてわずかなお給料をもらって、やっと生活できているというのに。
書いててイライラしてきました。

もう、この際増税は回避できないものとして諦めているので、せめて給料が上がるよう、経済低迷を解決していただきたいものです。

連休中は出費がかさむ

楽しい楽しいGWも終わりまして、再び元通りの生活に戻っています。
次の連休は7月中旬だそうで……まぁ私はあまり影響がないんですけどね(笑)

ところで、やはり今年のGWも、かなりのお金を使いました。
家族全員がまとまった休みを取れるのって、年末年始とGWとお盆しかないので、どこかへお出かけするならこの時期になっちゃいますね。
年末年始は寒過ぎるし、お盆は暑過ぎるので、出かける機会は減ります……。

うちは家族揃って美味しいものを食べに行くのが好きで、そのためには多少の遠出も惜しみません。
エンゲル係数はかなり高い方じゃないですかね(笑)
周りの友人たちからは「常に美味しいものを食べに行ってるイメージがある」とか「お金持ちのお嬢様だ!」と言われていますが、普段はごく普通の生活ですよ。

で、遠出すると書きましたが、やはり今回も高速道路を経由して、他県まで行ってまいりました。
私が住んでいる地域は海に面していないので、新鮮な海産物ってめったにありつけないんですね。
やはり、内陸部と沿岸部では、ありつける海産物の質に違いがありますよ。
これは身をもって体感しています。

で、そういうところって、言うまでもないんですがお値段は張りますね。
普通の回転寿司でも、私が住んでいる内陸部では1皿100円が当たり前なのに対し、あちらは1皿120円からでした。
もちろん、店舗によるでしょうけど。
普段いただく回転寿司よりは、かなり高くつきました。
これに高速道路の料金を足すと、出費は2万円近くになりました。
もう当分、贅沢なんてできません!むしろ節約ですよ(笑)

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まぁ、そんなささやかな贅沢ができるのも、大型連休ならではですね。
普段は質素……とまではいかなくてもごく普通の生活をして、たまには出費するのも、経済を活性化させる上では悪くないと思うんです。
それに、連休中に使ったお金はそのお店の利益になり、大型連休なのに出勤せざるを得ないサービス業の人々のお給料にもなるのですから。

もともと高級品だったけど……

現代の日本人にとっては手放せない、携帯電話やスマートフォン。
昔は機能がシンプルな分、十分現実的な額で購入できましたよね。
それが今では、利便性を優先しすぎる結果高価となり、とてもじゃないけど気軽に機種変更する事ができなくなってしまいました。

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昔はガラケー3万円台・スマホ6万円台が相場だったように思われますが、今はガラケーでも4万円以上、スマホに至っては最新型だと10万円近くなります。
去年機種変更した時、実際に店頭で確認したのですが、一部の最新型スマホは税込みでまさかの10万円オーバー……。
電話ができてテザリング機能もついている、5万円台のガラケーで落ち着きました。
しかも、ポイント割引のおかげで支払い額ゼロ(笑)
これとiPod touch、タブレットPCを合わせて使っていますが、合計投資額はスマホを買うよりも安くつきました。

ところで、そんな高価なスマホを1台でも多く売りたいためか、「実質0円」というわかりにくい表現を用いる事が当たり前になりつつありました。
一例として、「購入時の機種代金はそのままだけど、その後キャッシュバックするので、実質これだけお得になりますよ」というもの。
正直、書いている今でもこんがらがりそうです(笑)
このわかりにくい表現が社会問題となり、いわゆる「2年縛り」と合わせて法律で規制される事になったわけです。

規制は新年度となる今月1日から導入されたのですが、まだ1週間も経っていないのにドコモとソフトバンクがこれに違反したとして、行政指導を受けたという報道がありました。
ドコモは、家族で複数の端末を購入する事を条件に、「実質648円」で販売。
ソフトバンクは、他社から自社に変更した人を対象に、通信量の割引を含めキャッシュバックしていたそうです。

消費者は、割引やキャッシュバックではなく、端末・毎月の料金そのものをもっと現実的な額にしてほしいと言っているのです。
10万円のスマホを気軽に買える人って、どのくらいいるのでしょうか?
羨ましいですよ。妬み僻み的な意味で。

双子の姉妹の学費

この春、知人の娘さんが中学校を卒業されます。
幼い頃から知っているので、私も何だか感慨深くなります。年ですね~(笑)

実は、その娘さんは双子なのです。
一卵性という事もあり、うっかり間違えそうになるくらいそっくりです。
最近では、「髪が短い方が長女、長い方が次女」と覚えていました。

で、双子ですから、かかる学費や諸経費も倍です。
特に中学校ともなると部活動が始まるので、ご両親はかなり大変だったみたいです。
上の子はテニス部で、ユニフォームやラケットなどの道具、そして合宿費用がかかります。
下の子は美術部で、運動系ほどお金はかからないのですが、絵画に必要な道具はすべて自己負担だったとの事。
二人とも部活動を通じて何度も賞をもらっていたので、「お金をかけた甲斐はあった」と言っておられました。

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そして、来月からは二人揃って高校生。
それ自体はとてもめでたい事なのですが、ここから負担がますます大きくなります。

娘さん達は、「同じ学校は絶対嫌!」の一点張りで、それぞれ違う高校に進む事が決まっています。
しかも、上の子はスポーツ強豪校でもある某私立高校への進学。
つまり、公立以上にお金がかかるわけです。
そして、入学金の納付がもう目前に迫っていて、「こういう時どうしたらいい?」と相談を受けました。
私は「貯金を切り崩すか、親に相談して協力してもらう。最悪の場合は消費者金融を頼る事も検討する」と伝えました。

幸いなのは、下の子が自宅から一番近い公立高校に進学する事だそうです。
徒歩での通学なので交通費もかからず、学費も私立に比べると安い。
毎朝お弁当を作る必要はあるけれど、夫の分と一緒に作るだけなので問題ないと。
上の子が通う私立高校は学食があるのでお弁当は必要ないけれど、もちろんその費用はしっかり取られるのだとか。

公立でもそれなりの費用がかかるけれど、やはり私立は相当なものですね。
ちなみに、下の娘さんは美術系の大学に進みたいとの事。
「それまでにしっかり貯蓄しなきゃ……」とつぶやいておられました。

卒業式向けの服の値段

学生時代、短期のバイトとして婦人服売り場で働いていた事があります。
毎年今の時期は卒業式シーズンで、お母さん世代の人が子どもの卒業・卒園式に着ていく服を買いに来るので、繁忙期になります。
私の仕事は、お客様が購入した服を丁寧にたたみ、袋に入れる作業でした。

この時、レジ担当の人のほぼ真横で作業をしていたので、必然的にその服の値段とかわかるんです。
たとえば、ワンピースならだいたい1~2万円台、ジャケットだけでも2万円オーバー。
全身コーデ買いするお客様も少なくなかったので、1回の買い物で数万円というケースもありました。

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プチプラアイテムでも上品なママスタイルを作る事はできますが、私がバイトしていたのは某大型駅直結の百貨店でしたので、取り扱っている商品の値段も高めでした。
正直言って、今の収入でも「とてもじゃないけど、高くて買えない……」と購入をためらってしまうレベル。
隣接していた某有名ブランドのアイテムだと、さらにお値段が跳ね上がります。
主役はあくまで子どもたちですが、ママ同士でも「いかに品格のある母親を演出するか」がポイントになっているようです。

個人的意見としては、それなりに品格を感じられるコーデであれば、無理にお金をかける必要はないと思うのですがね……。
卒業式用に購入する事自体は珍しくないですが、それっきり着なくなってしまう……というケースもあるのではないでしょうか。
いくらお高い服を買っても、1回しか着ないなんてもったいないですよね。
せめて、おしゃれなお出かけ着として何回か着回さないと、元が取れないでしょう。
まぁ、高い服だからこそ、着回しすぎてボロボロにしたくないのかもしれませんが(笑)

ちなみに、私の高校の卒業式用に母が購入したスーツ上下セット、今でもクローゼットの中で眠っています。
2回以上着た痕跡はないので、やはりクリーニングから戻ってきてそのままなのでしょう。
着ていく場所がないとはいえ、ちょっともったいないなぁ。